2009年04月19日

★★★☆☆スネークフライト/ジャパニーズテクノロジー万歳!!!



B級ホラーネタ続きな感じ。ハートたち(複数ハート)
このところ見たい映画を手元に揃えては
溜まるばっかりで全然見れてなかったので
隙をみてはDVDをきかんしゃトーマスから入れ替えてONしてますたらーっ(汗)

原題「SNAKES ON A PLANE」とこちらもそのまんまの邦題「スネークフライト」。
蛇がいる機内のパッケージといい内容が解りやすく揺れるハート好印象。
迷わず380円のレンタル落ち中古DVD即ゲットしました。

最初の前フリが長かった、と見終わった後感じたんだけど、
それはやっぱりこんだけのパニック
(説明しなくても解る通り、飛行中の機内で多種大量の猛毒蛇が暴れまわるむかっ(怒り))に終始してしまうようだったら
正直あまりストーリーは関係ない。
さらっと流してしまえばよかったのに
すごく丁寧に組み込まれているから
ちょっとB級以外のものを期待しそうになりました。
でも機内飛行機の騒動が始まったらそんなの関係ない。
しょっぱなのイケないエロ犠牲者もお約束通りならば
食いつくところもお約束で「いけいけ〜手(グー)手(グー)ダッシュ(走り出すさま)!!」な感じ。
登場人物キャラの事前説明も結構ちゃんとしてたので
こりゃやられる&大丈夫、って思った人はその通りで気持ちよかったです。
(目ん玉ぐちょぐちょ〜とか、生き血を吸い取られた〜風な死体のメイクとかがはじけてておもしろかったexclamation&question
大蛇の中途半端な(←コレが良い!!ひらめき)丸呑みシーンが最高潮で
ここからなんかのパニック映画で見たような
避難通路破壊的なシーンを経て
微妙にテンション中と高の間くらいを維持しなから終わる訳だけど
その間の泣きのシーンがちょっと長かったかったかなぁ。
サミュエル・L・ジャクソンと「ER/緊急救命室」のジュリアナ・マルグリーズ
ロマンスもエピローグもあまり興味ないんで・・・右斜め下
サミュエル・L・ジャクソンは確信犯的にこっち系の映画を楽しんで演じてる感じが良いので
「蛇」と「飛行機」が主役のこの映画では
ノッてればノッてる程おもしろいんだけど
あえて役者で言うならば重要参考人役のショーン・ジョーンズ
(検索しても全くヒットしない超無名俳優)がこれからの期待大右斜め上な感じがしました。

でもでもこの映画を語るなら絶対ココが一番ってのが
ジャパニーズテクノロジー万歳!!!な結末。
このノリが本当に最高で見終わった後の爽快感はこのオチであってこそ。
実はもうひとひねりあるかと思って
ある人物に目をつけてたんだけど深読みしすぎでした。
これも監督の思惑だったりして。
・・・そうだとしたら心から参りましたわーい(嬉しい顔)!!!

(ちなみにエンディングのオリジナルPVも
 映画に合った程良いロックバンドでまた良かった)


↓「蛇」と「飛行機」という最強のアイテムチョイスに脱帽。
 これでいくなら「熊」と「エレベーター」とか
 「蜘蛛」と「車」とか「サメ」と「水族館(の飼育係)」とか
 「脅威的生物」+「密室」でたくさん作れそうです。
 ・・・って挙げてみたら既存のシーンでいっぱいあるなぁ。
 全然真新しくないか。

posted by Guckmov at 15:27 | TrackBack(0) | 映画鑑賞−HORROR(SF) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

★★☆☆☆ハプニング/シャマランはB級映画監督としての認識を



昨今「B級」の定義が何なのかなんてあまり重要ではなくなってる気がするんだけど、私的にはどんだけチープ感漂ってるか。具体的な制作費云々じゃなくてあくまでも私の感覚で、これはチープだ!と思った時点で色眼鏡目を装着。後はストーリー、脚本、演出、特殊メイク、等々はじけっぷりをひたすら楽しみますハートたち(複数ハート)。これで邦題がナイスネーミングだったり、けして嘘ではないがあまりにも中身とのギャップが激しいキャッチがついてたりするともうこの上ない発掘だったりしますひらめき

・・・M・ナイト・シャマラン最新作「ハプニング」。「シックスセンス」の感動的衝撃の呪縛を解き、そろそろしっかりと現実をみつめてシャマランがB級である事を認めながら鑑賞しないといけない。主演がマーク・ウォールバーグであろうとも、どんなに宣伝費がかかっていようとも。
チープさを真っ先に感じたのが「彼らってこんなに演技下手だったけ?」と思わせた脚本。不可解な死が突然多発しているニュースを受け、何もかも放り出してこの町を逃げ出すパニックがまず起こる訳だけど、マーク・ウォールバーグが常に眉をよせた変わらない表情でなんか不自然。ついでに共演のジョン・レグイザモも何となくスキッ歯が気になる程ぎこちなく見える。もう開始5分もしない内に赤面するくらいの演技に早送りしたい気分絶好調!だけど、待て待て、早まるな。この学芸会のような説明がくどい割には余計な描写がこっ恥ずかしい脚本にも何かあるはずだ。と、我慢して見ていると、そんな私をおちょくるかのように飽きてリモコンを操作しようかと手を伸ばす直前に、いい頃合いで差し込まれる自傷の衝撃映像に引き寄せられ、そしてまたのらりくらりと映るマーク・ウォールバーグの眉間のしわに飽きてきた頃、また…と繰り返し。
残念ながら最後に逃げ込んだ婆さん家のシーンは耐え切れず早送り。騒動が終結した後の締めだけはちゃんと見て終了しました。悔しいから時間を返せとは言わないが。。。出てる俳優達は出演OKした事を後悔はしてないだろうか。

そんな訳でB級色眼鏡登場!この目で見てみるといろいろとおもしろいシーンあったけど、一番印象に残ったのがライオンのシーン!当の本人も送信動画で見ている側もたぶんありえない。おもろいわーい(嬉しい顔)。後はいろんな自傷シーンにアイデアを巡らせて観客の驚き恐れおののいている顔を想像して喜んでるシャマランを想像し、微笑ましく思いました。彼の少年のような心が伝わってきます。ストーリーは一応筋が通ってたので「レディ・イン・ザ・ウォーター」よりはましかも。意味としてはちょっと「もののけ姫」な感じなのかしら。

実は次回作が怖いんですが、周りの人ももういい加減過去のミラクルからは解放してあげて、低予算で好き勝手に作らせてあげた方がいい。きっとマニア受けするおもしろいのが出来上がると思うし、シャマランもその方面で突っ走ればタランティーノと張れるくらいの経済効果を生む存在に返り咲けるかもしれない。堪えろ、がんばれ手(グー)、シャマラン監督。そして前代未聞の大パニックにも関わらず、こんな家族の緊急事態にすんなりと置いてかれ度々の出演チャンスを逃し結果写真のみとなってしまった、ジョン・レグイザモ扮する数学教師の愛する奥さん役の女優に激励な座布団一枚!高額ギャラメジャー俳優が無理になったらきっと出番がきますぞ!

posted by Guckmov at 10:55 | TrackBack(0) | 映画鑑賞−HORROR(SF) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月02日

★★★☆☆ベッドタイム・ストーリー/要注目のBGM

映画の日だからと言って映画館に着いてから見るものを決める、という事はあまりしないのだけど、最近はテレビをきかんしゃトーマスに占領されてしまって、買い溜めたDVDも全て途中までしか見ておらず(途中で見るのをやめてしまった映画程見る気の失せるものはないバッド(下向き矢印))何でもいいからとにかく映画が見たい!!!むかっ(怒り)欲求をどうしても晴らしたくって立ち寄ったシネコン。映画

今一番話題の「ヤッターマン」も気になったけど、拷問スプラッタームービー「ホステル」でカメオ出演を依頼される程、海外のホラーファンからもそのジャンルの巨匠と呼ばれる三池崇史監督作品の初めての鑑賞だったらまずは「オーディション」を見なくては。という事で却下。失恋ドラえもん」も気になるけど、声優陣の総入れ替えがあった時から私が全く興味がなくなってしまったのでこれも却下。失恋ジェニファー・アニストンの演技が高評価の「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」もどうかと思ったけどペットものは基本的にあまり見たいと思った事がない。ので却下。失恋残るは「マダガスカル2」か「ベッドタイム・ストーリー」か・・・という事で上映開始時間を見ると、後5分で始まってしまう!!!ダッシュ(走り出すさま)もう迷う余地なしで即行「ベッドタイム・ストーリー」のチケットを1000円で購入し、片手にドリンク、片腕にゆいどんを抱いてその列1席だけのど真ん中の空席を目指し、よたよたしながらも何とか座る事ができました。

そんな訳で予備知識なしで見てたんだけど、タイトルだけで言うと確か「ガリバー旅行記」とか「チキ・チキ・バン・バン」とかもそうだったかなぁドコモ提供、一番最近感動したのは「ビッグ・フィッシュ」だったけどそんな最初から最後まで空想でできている映画なのかと思いきや、きちんと現在ともリンクされていてなかなかストーリーは凝っていました。映像も奇想天外な見せ方がおもしろかったし、ところどころきちんと子供の興味を惹きつける音や台詞があったんで、たまに笑い声が聞こえたりして親子共に楽しめる映画だったと思います。いろんな要素てんこ盛りだったのでテーマのメッセージ性が薄くなってしまったのは仕方ないけど、これだけ楽しませてくれるんなら深さを追求するのはちょっと欲張り。話し合いができる親子だったら、鑑賞後じっくり話す時間があれば到達できるかもしれない。ゆいどんはとにかくぎょろ目ハムスターのバグジーとバイク暴走シーンが好きだったみたいです。夫も一緒に見ていれば赤い馬のフェラーリ車(セダン)をタダでもらうシーンが一番受けたんではないかと・・・わーい(嬉しい顔)

んで、私が気になったのがBGM耳。偶然にもパンフレットの映画評もこれに注目したコメントを掲載していて、この年代の親にはたまらない選曲だったのではないかと思います。そうそうアダム・サンドラーの出世作「ウェディング・シンガー」をちゃんと見た事もないのに、サントラだけはヘビーローテーションだった時期もあり、彼の印象と言えば70〜80年代ロックファン。落ち着きがなくなった子供にやきもきしながら、集中して見るのをギブアップしそうになった丁度いいタイミングで「ロック・ミー・アマデウス」とか「胸いっぱいの愛」とか聴こえてくると、子供そっちのけです。一瞬だけでも私の「癒し」があった気がします。黒ハート(今何かと話題のラッセル・ブランドもいい味出してましたグッド(上向き矢印)

↓女性陣は「フェリシティの青春」のケリー・ラッセルと「フレンズ」のコートニー・コックス。海外ドラマ好きには見慣れたキャスティング。


↓私好みのファンタジー
posted by Guckmov at 00:18 | TrackBack(0) | 映画鑑賞−ANIME&DISNEY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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