2009年07月12日

★★★☆☆トランスフォーマー/リベンジ/始めから終わりまで常時戦闘態勢でへとへと

1日の映画サービスデーに繰り出す2才の愛息子とのシネマデート揺れるハート
車の中では「だん、だだだだん、だん、だだだだん」と「ターミネーター4」モード全開のゆいどんでしたが、お目当ては「トランスフォーマー/リベンジ」。CM時期が重なって「ロボット」がらみという事では違いが解らず、何でもいいからとりあえず「ロボット」の映画を見に行こうという感じだったみたい。わーい(嬉しい顔)

実際本作の中でもターミネーター風な描写はあったし(どっちかというとスピーシーズかなぁ)、とにかくロボットががちんごちん言ってる辺り正しく期待通り。善と悪が戦っているはずなんですが、どっちか味方で敵なのかさっぱり解らないまま映像と音声の迫力に圧倒されている間に終了。それだけで映画館で見る価値あり。家に帰って前作を見返しましたが、テレビのモニターだけではやはり音も映像も力を出し切れておらず、改めてこの映画の「劇場映画」たるこだわりを実感させられました。

っという事で、本音を言うとこの一言に尽きる。長い。。。
オープニングの掴みだけは前作よりも良かった気がするけど、できればロボットと青年の話で簡潔にストーリーは進行して欲しいのに、空軍とか国家絡みのしがらみとが入ってくるから途中飽き飽きしてしまう。実際前作ではロボットが出てくる間にゆいどんは飽きてしまい肝心な見せ場までなかなかたどり着けないし、どんなに長くても1時間でそわそわし出して来る年頃の子供には早熟な映画というにはもったいない題材。
その上疲れてしまうのが「剛(ハードさ)」ばっかりな感じで「柔(ソフトさ)」をもっと感じさせてくれないと自分が人間だった事も忘れてしまいそうたらーっ(汗)。。。相手役の美女ミーガン・フォックスでさえスレンダーなイケイケギャル風ルックスでどんなにロマンスを演じようとも恋の駆け引きの方がクローズアップして見えてしまうし、コミカルで親近感の湧く演技が魅力の主人公を演じるシャイア・ラブーフなんて兵隊に見えてしまいそうになるくらいの緊迫感。
唯一一息つけたのは主人公の母親がラリったところくらいか・・・猫

それにしてもシャイア・ラブーフ。ゴシップの方が先走ってしまい、彼の痛々しい左手がどのようにフォローされているのかそればっかり気になって、ストーリーの中で事故前&後の境目がはっきりと解ってしまった辺りから急に現実に引き戻されてしまいました。クライマックスの一番いいシーンが目前だったのに。
本当に本当にすごくいい俳優なのにこれだけで役柄が壊されてしまったらもったいない!!これからの活躍を心から願わずにはいられません。

↓リンキン・パークを始めとするサントラは前作同様いい感じ。エンドロールの最後までずっと座って聴いてました。


posted by Guckmov at 23:59 | TrackBack(0) | 映画鑑賞−ACTION | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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