2011年08月04日

★★★☆☆カーズ2/ピクサーキャラクターがアクション超大作の主人公になったら・・・


カーズ2 公式HP




制作が決定した時から心待ちにしてたカーズ2!今年の夏休みピクサー映画はあの人気者レーシングカー、ライトニング・マックィーンが帰って参りました!車(セダン)カッチャーウ!
これまでの環境とは全く違う価値観で動いている世界を知って、今までの自分の殻を破る成長を遂げたマックィーンが今度はどんな物語の主役になるのか!って楽しみにしておりましたが、予告の段階ではニューキャラが出てくるのは解るけど、どうやらメーターがフィーチャーされるらしい。それもスパイ。んー、なんかちょっとラジエータースプリングスとは違うみたいだ。それでも、息子のお目当てはレースシーンなのでそれが満載ってだけでも見ごたえありそう!

今回は勢いあまって3D!(2Dの時間が合わなかったたらーっ(汗)・・・)どちらかというとアクションシーンが見所だったので結構3Dがイケてました爆弾。あとは、若干ミステリーだったので最後の最後で「ほぉー」となる、予想外のリアクションをしてしまい、映像に興奮していたのを一度おいといて、もう一度ストーリーのおさらいを・・・なんてやりながらの帰路「ま、いっか。」みたいな何とも釈然としないもやもや感を残しておりました。なんというか、絡まった毛糸玉があったのをそれが解けてまっすぐになった時に、そんなところに毛糸玉があったの?って気がついて、じゃもう一回猫になってそれで遊んでみようか猫、と思ったところで、でももう面倒くさい、みたいな。
それよりも場面、場面の音楽の使われ方や、世界各国のシーンの描写がリアルで、それが3Dになって飛び出してきたりして、臨場感はすごく良かったと思います。アニメの世界だからこそ映像化できて、その良さを最大限に見せるような迫力を感じました。


DVD(オンデマンドも?!)が12/2(金)発売との事で、マックイーンのスピードのような最速リリースにちょっと驚きましたが、クリスマスにも間に合いそうですぴかぴか(新しい)。前作のカーズは息子がまだ赤ちゃんだった頃、しきりにDVDを何度も見させられて(見させられて、見させられて、見させられて)あまり興味はなかったんですが半ば洗脳に近い形で、そのストーリーを考察してました。よくよく考えてみると、この話って結構深いよね。って。それで映像特典なんかでどうやってこの物語が生まれたのかとか、落書きの段階とかがメイキングで見れちゃったりする訳なんですが、完成されたものの付加価値でつけるから、そういうのって企画としておもしろいんでしょうね。きっと。正直それだけ見てても全然おもしろくなくて、何でこんな裏話わざわざ見せるんだと思うのも結構あったりするんですが、完成された本編と組み合わせて見るからこそ、完成された本編が更に楽しめる訳であって、未完のものはそれだけでは商品価値はないのではないか、と。逆にそれだけ見て、こんな感じで何だかんだと勝手に批評されたりするのは、制作者にとって心外というか、下手したら屈辱的に感じたりするのかもしれないなぁと思います。
最近はリアリティー番組とかでも最初から大衆を巻き込んで商品価値を上げていこうという企画がありますが、少なくともピクサーはそういうのとは違って、完成されたものからいろんな企画を練っていくような、企画ありきではなく作品ありきの秀作ばかりじゃないかと、思ったりします。
そういった意味では、例えばピクサーのお気に入りは「ピクサー・ショート・フィルム&ピクサー・ストーリー 完全保存版 」



クリエイター達の初期の作品から最近のまでをひとつにまとめたのをパッケージにしてて、その特典としてピクサースタジオの舞台裏を紹介したDVDもついてますが、アニメクリエーター達にしてみれば、何とも嬉しい企画だったりするのではないか、と私個人的にはアニメには疎いので想像でしかないですが、作品自体ショートストーリなので小さな子が見て飽きない時間だし、取り上げる素材も幅広く、いい買い物したなぁと今でも思えるDVDです。(スリーブケース入りを所有しているのがちょっと嬉しい。(* ̄v ̄*))どんなに気になる作品でもきちんとパッケージ化(商品化)してくれないと、誰かと話の共有もできないし、もどかしいし、そういう時には商品化を待つしかなんだろうなぁ。生みの作業ってのは女だから解る、とはいいませんが、時間がかかるものだと思うんです。

これだけカーズがヒットして、今だ小さい子供の伝説的ヒーローなのだから、いつか2が作られるだろうと、期待に期待して待っておりました。壮大なアクションで、世界の広さに夢を膨らませた今作の次、もし3ができるなら、またラジエータースプリングスに戻って、サリーみたいな女の子とかオリジナルメンバーが活躍するような話が見てみたい!・・・息子が大きくなる前にどうか。(祈!)






















posted by Guckmov at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞−ANIME&DISNEY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日

★★☆☆☆トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン/公開タイミングが悪く印象直滑降か・・・



トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン公式サイト←(動画がしがし動きます)




現実はおもちゃじゃないから
たまには心にファンタジー
でもダークサイドは今はちと痛い


夏休み大作映画のひとつトランスフォーマーシリーズ最新作手(グー)!今度は何が飛び出すんだ!って前作2話をあまり思い出せずに3作目にどんな期待をしていいのかも解らないまま。。。

とりあえずロボット型エイリアンが地球を救うみたいな話で、そこにどんな敵を登場させるとか、その敵をどんな風に倒すとか、そういうののストーリーに多少のラブロマンスが絡む辺りがティーン向けな感じ。一応もともとはおもちゃのお話ですし。
概要をざっくりと説明すると、歴史的に認識されている世界のいろんな事柄の裏には実は他の惑星からのロボット型エイリアンの思惑があって、それが達成されるのには地球上のあらゆるところに隠された何かのアイテムを揃えてそれが何かを復活・・・(zzz(−−)←いびき)
・・・内容は、さっぱり解っておりませんたらーっ(汗)
初めに歴史を絡めた説明があって、そこにチェルノブイリが出た時点で、私、もうかなりドン引きしてました。まぁまぁ、と目をつむってちょっと大人になったけど相変わらずキュートなシャイア・ラブーフに笑わせてもらったり、すったもんだで降板させられたという噂のミーガン・フォックスの代わりに出演していた恋人役の女優さん(ググる→)、ロージー・ハンティントン=ホワイトリー(・・・長い。覚えられないなぁ。)のあり得ないキャリアウーマンぶりに男の願望むらむら感をふーんと目を細めながら感じたりしておりまして、どこでどう感情移入していいんだか解らないままラストの戦いに突入!
いや、これが、もうアクションってド派手にどかんどかんやってりゃよかったんだっけ、と昔なら鼻息荒くして喜んでたはずなのに、改めて興奮ラインが昔より低くなってしまっている事に気付かされまして、現実の方が怖いんだっちゅーのふらふら、みたいなのに映像を駆使して臨場感を出そうとしてるのが解れば解る程(その完成度が高い程に)震災をダブらせてみたりしてたりする訳です。いつの間にか。ふかふかのソファでモニター越しに作られた世界を見させられたりしていると。
興ざめって言っちゃうと時間がもったいないので、何とかですね、生身で颯爽と空を舞うスカイダイビング集団のかっこよさに見入ったりとか、主人公のご両親がトレーラーハウスでやってきて相変わらずおせっかいな愛情を注いでたりとか、そこら辺に気持ちを寄せようとは努力してました。がちゃんがちゃんと機械がぶつかり合うのはもう3作目まで来ると見飽きてしまってたので。でも、終わった後の安堵感、「やっとで終わったー」みたいなのは前2作同様で、こういうのもたまにはいいかなぁ的にはまた来年の夏休みに期待です。
エンディングテーマのリンキン・パークはやっぱり良かったですひらめき!最後まで座ってて良かった、と少しは思えた。ご褒美。


Linkin Park - Iridescent






↓最近中古CDで超格安でゲットしたアルバム












posted by Guckmov at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞−ACTION | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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