2011年01月30日

★★★★☆劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ディレクターズカット版/集結した力に涙





こんなにかっこよく大集結されたら
イカでビール(イカデビル)もどっかんと


遂にこの映画の感想を書いてしまう事になりましたたらーっ(汗)。私的には絶対あり得ないと思っておりましたが、このところどたばたと家の中を走り回っているチビライダーが喜ぶもので、自分の見たいものが全然見れていない!だから聞き流して終わる映画ばかり。でもこの劇場版はちょっとマジで打たれてしまいました。感極まっちゃったから書いちゃうよ、もう。ペン(仮面ライダーシリーズは見た事ないので詳しいところは全くよく解りません。なので、これを単体の映画として普通に鑑賞した側からの感想です。)

仮面ライダーディケイドの兄をもつ妹が待つ家が最後のキーポイントとなるストーリー。パラレルワールドを旅して自分の世界を探すディケイドはどこにも居場所がないと感じ、その中の一番になろうとたくらむも、真の悪が忍び寄り「そんな私欲だけでいいのか、このやろうパンチ」的な戒めを受けながら、最後にはその全ての世界のライダー達の助けを借りて勝利を掴む。

たまたま目にしたシーンが勢揃いした、若干の懐かしさも感じなくもなかった歴代ライダー達がGメンみたいに重々しく横に並んでこちら側に向かって来る登場場面だったので「!!!!どんっ(衝撃)」な感じで見入っておりましが、そこから最後まで見てしまい、それからまた初めから、という具合で鑑賞しました。
今思い出してもすごかったなぁと込み上がってくるのが一番最後のライダーキック。ディケイドの技の出し方の特徴でカードを突き破る、という演出がありますが、それが登場した時「幻魔大戦」や「里見八犬伝」で受けたチームワークの力というか、なんかそれが超印象的だったのに似たようなものがあり、世代を超えた思いをあの一撃で叶えたような達成感で、テレビの画面が炸裂しそうな勢いを感じました。
その後クールに去って行く歴代仮面ライダー達。仮面ライダーアマゾンがあんなにスティッチドコモポイントっぽかったのかと驚きましたがあせあせ(飛び散る汗)この映画の魅力はさり気なくかっこいい単語の組み合わせ方が絶妙な脚本にもあるような気がします。(映画というか仮面ライダーそのものって事なのかな)仮面ライダーWの決めセリフ「お前の罪を数えろ」とかディケイドの「通りすがりの仮面ライダーだ」とか。(モモタロスの去り際でなぜかデーモン閣下を思い出したりとか・・・)ライダー初心者なので当たり前のものにただ反応しているだけかもしれませんが。

でも先入観なしでも一番良かったと思えたのがディケイドの「妹」の存在。こういったのに登場する女性ってのはもうステレオタイプだったりすると思ってたんですが、登場のところから最後のオチとして結び付けられている、この重要ポジションへのもっていき方には、この映画の意図を感じて「何か違う」と思わざるを得ないものがありました。全体的には誰が誰だかよく解らない「トランスフォーマー」を見た時と同じような混乱があり、正直ストーリーは完全には追い切れませんでしたが、この初めと終わりだけで女子が見てもGOODかわいいな映画だと思います。

ちなみに最近GACKTが歌うディケイドの主題歌を、何度も何度も何度も何度も・・・(ジ★エンドレス!!!!)車で流さずにはいられない状況でおりますが「10度目に立ち上がったその時に〜」という歌詞を聴いていつも「なんで10なんだ?」と思っておりましたところ、その答えが解りました。平成ライダー10周年だからだったんですね。

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↓4月に公開の映画公式HP→「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」←















posted by Guckmov at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞−ACTION | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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