2011年08月01日

★★☆☆☆トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン/公開タイミングが悪く印象直滑降か・・・



トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン公式サイト←(動画がしがし動きます)




現実はおもちゃじゃないから
たまには心にファンタジー
でもダークサイドは今はちと痛い


夏休み大作映画のひとつトランスフォーマーシリーズ最新作手(グー)!今度は何が飛び出すんだ!って前作2話をあまり思い出せずに3作目にどんな期待をしていいのかも解らないまま。。。

とりあえずロボット型エイリアンが地球を救うみたいな話で、そこにどんな敵を登場させるとか、その敵をどんな風に倒すとか、そういうののストーリーに多少のラブロマンスが絡む辺りがティーン向けな感じ。一応もともとはおもちゃのお話ですし。
概要をざっくりと説明すると、歴史的に認識されている世界のいろんな事柄の裏には実は他の惑星からのロボット型エイリアンの思惑があって、それが達成されるのには地球上のあらゆるところに隠された何かのアイテムを揃えてそれが何かを復活・・・(zzz(−−)←いびき)
・・・内容は、さっぱり解っておりませんたらーっ(汗)
初めに歴史を絡めた説明があって、そこにチェルノブイリが出た時点で、私、もうかなりドン引きしてました。まぁまぁ、と目をつむってちょっと大人になったけど相変わらずキュートなシャイア・ラブーフに笑わせてもらったり、すったもんだで降板させられたという噂のミーガン・フォックスの代わりに出演していた恋人役の女優さん(ググる→)、ロージー・ハンティントン=ホワイトリー(・・・長い。覚えられないなぁ。)のあり得ないキャリアウーマンぶりに男の願望むらむら感をふーんと目を細めながら感じたりしておりまして、どこでどう感情移入していいんだか解らないままラストの戦いに突入!
いや、これが、もうアクションってド派手にどかんどかんやってりゃよかったんだっけ、と昔なら鼻息荒くして喜んでたはずなのに、改めて興奮ラインが昔より低くなってしまっている事に気付かされまして、現実の方が怖いんだっちゅーのふらふら、みたいなのに映像を駆使して臨場感を出そうとしてるのが解れば解る程(その完成度が高い程に)震災をダブらせてみたりしてたりする訳です。いつの間にか。ふかふかのソファでモニター越しに作られた世界を見させられたりしていると。
興ざめって言っちゃうと時間がもったいないので、何とかですね、生身で颯爽と空を舞うスカイダイビング集団のかっこよさに見入ったりとか、主人公のご両親がトレーラーハウスでやってきて相変わらずおせっかいな愛情を注いでたりとか、そこら辺に気持ちを寄せようとは努力してました。がちゃんがちゃんと機械がぶつかり合うのはもう3作目まで来ると見飽きてしまってたので。でも、終わった後の安堵感、「やっとで終わったー」みたいなのは前2作同様で、こういうのもたまにはいいかなぁ的にはまた来年の夏休みに期待です。
エンディングテーマのリンキン・パークはやっぱり良かったですひらめき!最後まで座ってて良かった、と少しは思えた。ご褒美。


Linkin Park - Iridescent






↓最近中古CDで超格安でゲットしたアルバム












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2011年06月05日

★★★★☆ベスト・キッド/普通のジャッキーと普通の少年が掛け合うとスーパーになる

ベスト・キッド コレクターズ・エディション [DVD] / ジェイデン・スミス, ジャッキー・チェン, タラジ・P・ヘンソン (出演); ハラルド・ズワルト (監督)


大御所カンフースターが見せるのは
技の巧みだけではなく・・・



私はオリジナルのベスト・キッドは見た事ないのです。当時あれだけ大ヒットした映画だったのに興味がなかった理由は主演のラルフ・マッチオが好みじゃなかったから。それだけです。なので、今回リメイクを見てちゃんとオリジナルを見ておけばもっと楽しめたかもしれないのに!!!という後悔はありましたが、それでも尚、見たいとは思えない。何か、もうお腹いっぱい。犬

80年代の伝説的映画なので大体のストーリーは知ってて、弱い男の子が修行を積み重ねて強くなって見返していく、ってやつでしょ。あぁ、なんてベタな王道。エンディングが解っているものをなぜあえて見たいと思うんだ。
ってな訳で、今回のリメイクの見所はジャッキー!!!揺れるハート師匠とウィル・スミスご子息との共演。ストーリーに興味がなかったらキャラで見るしかない。予告編からジャッキーらしいユーモラスな師匠ぶりが垣間見れてそれだけで興味津々だし、黒人の少年がカンフーを習得していくっていうミスマッチ感もまた興味をそそられる。でも、やっぱ久しぶりのジャッキー映画ってな感じだったのでどんなコミカルな戦いを見せてくれるのかそれを期待しておりましたグッド(上向き矢印)

が、しかし終わってみればウィル・スミスと海外ドラマ「しあわせの処方箋」で看護士役を好演しているジェイダとのご子息、ジェイデン・スミスが、これ、結構ジャッキーを食っちゃってる訳でびっくり。くるくる変わる表情とか手足の長さが演技に幅を持たせているというか大きなつぶらな瞳の吸引力がその存在感にオーラを放っているように見えました。次が解っているのに目が離せない、飽きさせないのは遺伝子の力なのかなんかすごい。カンフーにしろダンスにしろ、結構努力家ではないかと思います。
後、今回ちょっといい意味で裏切られたのがジャッキーの役どころで、途中スーパーヒーロージャッキーが普通の男を見せるシーンがありますが、そこがかなりぐぐっときてしまいまして。そんな姿見たくない!!と思う反面、それを救う少年との心が通じ合った時の安堵感というのは、静かに漂う時の流れを受け入れざるを得ない、それこそジャッキー師匠が説いていた「氣」の力に寄る悟りみたいなのを感じさせてくれて、なんか超深いところでこの映画見てよかったなぁ、という気持ちが湧いてきました。
私的アンチヒロイズムの延長線上でジャッキーが繋がったような気がします。いろんな意味で今風のジャッキーでした。

そんな訳でジャッキーとジェイデン以外のキャラで言うと、相手役の少年が非常にジェット・リーっぽかったり、恋する女の子が超かわいいステレオタイプな少女だったり、お母さんが私みたいに過保護なオーバーリアクションで共感できたり、とそれぞれに見所はたくさんありました。
後、中国の観光名所が随所に見られるので眺めているだけでも楽しめるかと思います。私も十数年前くらい前に万里の長城行ったけど、ほとんど覚えてなかったのがうっすらと思い出せた気がしました。
・・・っていうか、また行きたいぴかぴか(新しい)。ジャッキーラーメンってまだ売ってるのかなぁ。


















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2011年01月30日

★★★★☆劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ディレクターズカット版/集結した力に涙





こんなにかっこよく大集結されたら
イカでビール(イカデビル)もどっかんと


遂にこの映画の感想を書いてしまう事になりましたたらーっ(汗)。私的には絶対あり得ないと思っておりましたが、このところどたばたと家の中を走り回っているチビライダーが喜ぶもので、自分の見たいものが全然見れていない!だから聞き流して終わる映画ばかり。でもこの劇場版はちょっとマジで打たれてしまいました。感極まっちゃったから書いちゃうよ、もう。ペン(仮面ライダーシリーズは見た事ないので詳しいところは全くよく解りません。なので、これを単体の映画として普通に鑑賞した側からの感想です。)

仮面ライダーディケイドの兄をもつ妹が待つ家が最後のキーポイントとなるストーリー。パラレルワールドを旅して自分の世界を探すディケイドはどこにも居場所がないと感じ、その中の一番になろうとたくらむも、真の悪が忍び寄り「そんな私欲だけでいいのか、このやろうパンチ」的な戒めを受けながら、最後にはその全ての世界のライダー達の助けを借りて勝利を掴む。

たまたま目にしたシーンが勢揃いした、若干の懐かしさも感じなくもなかった歴代ライダー達がGメンみたいに重々しく横に並んでこちら側に向かって来る登場場面だったので「!!!!どんっ(衝撃)」な感じで見入っておりましが、そこから最後まで見てしまい、それからまた初めから、という具合で鑑賞しました。
今思い出してもすごかったなぁと込み上がってくるのが一番最後のライダーキック。ディケイドの技の出し方の特徴でカードを突き破る、という演出がありますが、それが登場した時「幻魔大戦」や「里見八犬伝」で受けたチームワークの力というか、なんかそれが超印象的だったのに似たようなものがあり、世代を超えた思いをあの一撃で叶えたような達成感で、テレビの画面が炸裂しそうな勢いを感じました。
その後クールに去って行く歴代仮面ライダー達。仮面ライダーアマゾンがあんなにスティッチドコモポイントっぽかったのかと驚きましたがあせあせ(飛び散る汗)この映画の魅力はさり気なくかっこいい単語の組み合わせ方が絶妙な脚本にもあるような気がします。(映画というか仮面ライダーそのものって事なのかな)仮面ライダーWの決めセリフ「お前の罪を数えろ」とかディケイドの「通りすがりの仮面ライダーだ」とか。(モモタロスの去り際でなぜかデーモン閣下を思い出したりとか・・・)ライダー初心者なので当たり前のものにただ反応しているだけかもしれませんが。

でも先入観なしでも一番良かったと思えたのがディケイドの「妹」の存在。こういったのに登場する女性ってのはもうステレオタイプだったりすると思ってたんですが、登場のところから最後のオチとして結び付けられている、この重要ポジションへのもっていき方には、この映画の意図を感じて「何か違う」と思わざるを得ないものがありました。全体的には誰が誰だかよく解らない「トランスフォーマー」を見た時と同じような混乱があり、正直ストーリーは完全には追い切れませんでしたが、この初めと終わりだけで女子が見てもGOODかわいいな映画だと思います。

ちなみに最近GACKTが歌うディケイドの主題歌を、何度も何度も何度も何度も・・・(ジ★エンドレス!!!!)車で流さずにはいられない状況でおりますが「10度目に立ち上がったその時に〜」という歌詞を聴いていつも「なんで10なんだ?」と思っておりましたところ、その答えが解りました。平成ライダー10周年だからだったんですね。

教えてgoo!平成仮面ライダーについての疑問←






↓4月に公開の映画公式HP→「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」←















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2010年06月23日

★★★★☆アイアンマン2/ザ★ロマン!ミッキー・ロークがいい感じだ!

アイアンマン2→公式HP
ironman2.jpg

ストーリー(eiga.comより
マーベル・コミックの人気作品をロバート・ダウニー・Jr.主演で映画化した「アイアンマン」の続編。新たなキャストとして、スカーレット・ヨハンソンとミッキー・ロークが参加。巨大軍事企業の経営者であり、天才科学者でもあるトニー・スタークは、前作で自ら開発したすさまじいパワーを発揮するパワード・スーツを装着し、アイアンマンとしてテロ組織と激闘を繰り広げた。その後、スタークはパワード・スーツを軍事利用のため国家に引き渡すよう命じられるが、これを拒否する。一方、スタークを敵視するウィップラッシュがアイアンマンと同等なパワーを持つスーツでモナコGPに現れ……。

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前売り券を買っていつ見に行こうかと心待ちにしている間、息子が何度も言うんです。
「このかわいさ、アイアンキュー!」
(前売り券についてるアイアンキューピーちゃんのキャッチコピー。うちはもらってませんが。よかったらこちらで→アイアン2予告編←)

・・・という事で感想をあせあせ(飛び散る汗)
「はて、前作ってどうだったっけ?」と思い出そうとしたのが見終わった直後の一言。自分で書いたのなんかを読み返してみるも、何かさらっと流してて未だエンディング間際のインパクトだけに大変感銘を受けたのははっきりと覚えている。
・・・そう、私的には豪華なハリウッドスターの面々とたぶんそれだけだった。
だから今回の2に関しても正しくそこから始まる訳でインパクトがインパクトを繋げて滑り出し好調。そして、今回更にキャストを贅沢不断に起用したのも話題で、あのミッキー・ロークが容貌をがらりと変えて、エキスパンダーギブス(?)に身を包み、電撃ムチをダブルダッチの如くビシバシどんっ(衝撃)言わせながらマッチョな体をモリモリ揺らして、スクリーンの淵が波打ちそうな程の大迫力で登場パンチ
彼が登場する度に「オレ、ワルイー(全部濁音で)ドコモポイント」と言うつぶやきが頭の中を残響するんですねー。もうわくわくがたまらんかったです。
別にミッキー・ロークが元々好きだった訳ではなく、最初のブレイクの時どちらかと言えばアイドル路線だったのが、いつの間にかいい年になって本物になった感じを受けるのが嬉しいし、何よりも一度華やかな舞台から消えた人がこういった形で新しい自分を確立して、見事に復活を果たしたのが本当に嬉しいぴかぴか(新しい)
(それを言うなら主人公のロバート・ダウニーJrも一緒だけど)
ちなみにこのキャラクターは強いだけでなく頭もいい。最後はタイムボカンの最終必殺技みたいなのがうじゃうじゃになったところとかすごいなーって思って見てました。

興奮を残そうと思ったらまずはそこになるんだけど、本当は主人公のアイアンマンのすごさを書かなきゃいけないはずだ。。。がく〜(落胆した顔)が、しかし前作同様いろんな要素を詰め込み過ぎ、且つアクセントが平坦すぎて、なかなか言いたい事のまとまりをストレートに感じる事ができなかった。細かいところはたくさんいろいろ感じましたが。
心臓に充電が必要な葛藤とか、親から受けついだものの本当の意味とか
真の正義と平和とか、テクノロジーの可能性とか、ロマンスのもどかしさとか・・・
まぁ、個人的にどうしてもロボットっつーのに抵抗があって犬、重たい・硬い・角ばったみたいなイメージに拒否反応が出てしまう。だからどちらかというと生身の肌が見える敵の方に気持ちが寄ったのかもしれない。アメコミ映画で一番好きなスパイダーマンだって最初はストッキングみたいの被ったり、自分でコスチュームを手縫いしたり、その辺に共感したから入り込めたのもあったんで、そういった意味でもいろんな角度から権力的な部分が大きな背景となるアイアンマンは本当に想像できない別世界なのかも。
きっとこれこそ「ロマン」なんでしょうなー。夜
後この映画の最大のヒット要因であるハリウッドスター達の活躍についても触れたいですが、とてつもなく長くなりそうなので、個性にぴったりの素晴らしい配役で違和感なく魅了されました、っとまとめておく事にしちゃいます。わーい(嬉しい顔)

ちなみにこの作品全体が世界の未来云々と真面目に解釈しようとするとちょっとよく解らない事も多々。あくまでも娯楽で明日への活力になればいいなぁ・・・と、劇場出口の強風を受けて駐車場への道を早歩きしてました。(両脇を締めて指先を逸らしながら歩くペンギンウォークで)





↓ミッキー・ロークのキャラのフィギュア!!



↓アイアンマン2 - iPad版 プレイムービーとの事。



アイアンマン デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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オリジナル・サウンドトラック『アイアンマン』

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  • アーティスト: サントラ,ラミン・ジャワディ
  • 出版社/メーカー: ランブリングレコーズ
  • 発売日: 2008/09/26
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アイアンマン2(デラックス・バージョン)(DVD付)

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  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2010/04/28
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2010年06月13日

★★★★★プレデター/未知なるものに初めて遭遇した時どうするか


プレデター(DTSエディション) [DVD]

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今朝はたまたまムービープラスで映画「プレデター」がやっていました!!ハートたち(複数ハート)
ハリウッドの戦争映画(過去の歴史を壮大なエンターテイメント仕立てにした作品)
は嫌いではない方。(ドキュメンタリー風なのは苦手)
戦争映画という枠からちょっと外れたジャンルに
ゲリラとかテロとか戦略のひとつに焦点を当てて
それだけで物語を展開させる
サイドストーリー的なものがよくありますが
プレデターはその辺りの作品の中でも秀逸だと思います。

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プレデターメーカー(FOX)キャッチ&ストーリー
リンク次項有プレデター

シュワルツェネッガー主演、ジャングルの奥で展開する、
肉食エイリアンとコマンド部隊との死闘!
捕虜となった政府要人を救出するため、南米のジャングルに派遣された
シェイファー率いるコマンド部隊。
捕虜奪取に成功した彼らに突如何物かが襲いかかる。
その手口は残虐非道で胴体は消え、血痕もなく、内臓だけが残された。
シェイファーが見た敵の正体は宇宙から来た凶悪肉食獣=プレデターだった!
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監督はジョン・マクティアナンって今初めて知りましたが
なる程。私が最高傑作のひとつにあげる「ダイ・ハード」の監督さんだ。ひらめき
この作品で真っ先に思い出すのがチームメンバーそれぞれの
未知なるものに遭遇した時のリアクションとその得意分野を活かした死闘。
中でもチーム2番手の役どころ
映画「ロッキー」シリーズのアポロことカール・ウェザースと
皮膚の色と眼力の強さのバランスが非常に強いインパクトを残すビル・デューク、
あとはインディアン系のソニー・ランダムの体を張った最後のシーン。
彼らが初めて出会った物体を限られた時間の中で瞬時に理解していく過程
何はともあれ今この状態で何をすべきかという事に思考を巡らす心との駆け引き。
それこそがサバイバルなのですがそれを非常に丁寧に解りやすいポイントをついて
ぐいぐいと引きつけながら展開していく。
エンターテイメントの傑作だと思います。ぴかぴか(新しい)
この作品全体のトリとなる今は知事として
カリフォルニア州の顔となっているアーノルド・シュワルツネッガーが
「何でもありフォルニア!」とか言い出しそう勢いで
(→カリフォルニア州宣伝CM動画へのリンク
敵の弱点(赤外線)をついて泥と一体となって目をキョロキョロしてるシーンは
目にものを言わせたこの作品全てを語ってしまうくらいの
強烈な演出力でお見事!の一言に尽きます。
(あり?あせあせ(飛び散る汗)ランボーにも似たようなのあったっけ??どっちが先だ?まぁいいや)
そして忘れちゃいけない主人公の
意外とぶさかわいいドコモポイント宇宙からの侵略者プレデターは
何と蛍光緑の血を流しながらのエンディング。どんっ(衝撃)
制作年から大分たった現在となっては
ハイテクなのかローテクなのかよく解らない
地味なB級アイテムを使っておりこれも印象的なシーンです。

そんなプレデターをググっておりましたら
何とまた続編が上陸するらしい。飛行機
「プレデター2」は未見。
「エイリアンVSプレデター」は映画館で見に行きましたが
「フレディVSジェイソン」(オールナイト上映で寝ながら3周回程見た)
くらい楽しいひまつぶし映画でした。
そして今回7/10に公開される「プレデターズ」は
なんと監督がロバート・ロドリゲスとの事手(グー)!!
いや違うたらーっ(汗)。。。監督は新進気鋭のニムロッド・アーントルで
ロバート・ロドリゲスはプレゼンツ(製作)みたいです。
この辺りのアプローチはタランティーノと「フロム・ダスク・ティル・ドーン」で
組んだ時のような宣伝マジックを思い出します。

→プレデターズ公式HP←

予告編見てたらどうやらジャングルに戻るみたいですねー。
(公式サイト重たいですねー。
 本編見に行く前にお腹いっぱいになりそうですねー。犬
ストーリー読んでたらちょっとSAW的な要素もありそうな。
んで、キャストがアカデミー賞を受賞した「戦場のピアニスト」の印象が
たぶん本人のキャラとかけ離れ過ぎていて
後の作品選びに苦労しているんではないかと思われるエイドリアン・ブロディと
マトリックシリーズのモーフィアスことローレンス・フィッシュバーン。
あと、日本の武士道(ロバート・ロドリゲスが好きそう揺れるハート)を
表現する為にルイ・オザワさんという
日系の俳優さんも出演されているようです。
とてもそそられますが本気でHPだけで満足しそうな
素晴らしい作りに何とも喉元が痒い思いをしておりますふらふら

「プレデターズ」予告編。



プレデター2 (ベストヒット・セレクション) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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エイリアンVS.プレデター 2枚組 特別編 〈初回限定生産〉 [DVD]

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2009年12月24日

★★★★☆アイアンマン/成功したオタク中年おやじのかっこよすぎる憧れ


アイアンマン デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]

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「2012」ではジョン・キューザックが躍進したり右斜め上
海外ドラマではパトリック・スウェイジの最後の作品となった
「ビースト」が日本初放送になったりとTV
(→AXN「THE BEAST」公式HP←)
80〜90年代に駆け抜けたハリウッドスター達が40〜50代になってきて
第二の山場を迎えてきているように思います。
(「24」のキーファー・サザーランドを筆頭に
 海外ドラマはその当時のスター達が主役を張る
 心躍る作品が目白押しです!ぴかぴか(新しい)
そんな古株の一人でもあるロバート・ダウニー・Jr。
こんなにもスター性を感じさせる俳優はいるものかと
見る度に目が離せない存在です。
何でこの人はこんなにも人を惹きつけるんだろうハートたち(複数ハート)
彼が出ているだけで大して興味なくても
その作品のとりこになってしまう。
海外ドラマ「アリー・マイ・ラブ」のアリーとラリーのカップルも
別れた失恋途端に見る気がなくなってしまうくらいでしたバッド(下向き矢印)

この映画に関してはロバートの魅力に加えて
落ちこぼれが真のヒーローだったっていう定番に反して
何でも手に入れた男が更にスーパーヒーローになるっていう
面白くとも何ともない話になりそうな感じだったのを
いつの間にか羨望以上の期待感で応援しせずにはいられなくなる程
愛らしささえも感じさせる演出が見事でしたひらめき
しかしだんだん中だるみしてきて
そろそろ飽きてきそうな頃に気がついたのが
本気で憎らしくなってくる悪役が
何気に名演技なんじゃないかと思いきや
実はジェフ・ブリッジズどんっ(衝撃)!!
似てるとは思ってたけどはげてたから全く気がつきませんでした。
最後はちょっと同情してみたりして
何となく「スパイダーマン2」の博士の結末に涙もうやだ〜(悲しい顔)しそうになった感覚が蘇ってくるものがあり
私のツボのパターンなのかなぁなんて思ってました。
あとはすっぱな印象だったグウィネス・パルトロウが
母になって偉く艶っぽく変身していたのも
この映画で発見できる事のひとつです。

そして最後の最後!「終了!」というところで
なんと予測不能だったあの明快な終わり方exclamation&question
その後の絶妙なタイミングで流れたエンディングテーマ
ブラック・サバスのアイアンマンのリフが見事にはまっており
この素晴らしいサプライズで★が4つに増えました!!


↓black sabbath /iron man PV
 若かりし頃のオジー・オズボーンはまだまともに見える。



↓ロバート・ダウニー・Jrの最新作は
 なんと「シャーロック・ホームズ」!
 (→海外公式HP「Sherlock Holmes」←)
 来年3月日本公開との事です。










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2009年11月23日

★★★★☆2012/チキン南蛮漬けにマヨネーズをかけるとうまさが格別になる感じ

見終わった後の感想を端的に言うとどうだろう・・・
と一生懸命考えて出た言葉が
このタイトルにある「チキン南蛮漬け」ですレストラン
ほかほかの揚げたてチキンを
酢と醤油をベースにした甘辛ソースにさっぱりと漬け込む。
薄付きの衣が十分にソースを吸収し
柔らかチキンはそれだけでおいしいのに
それにマヨネーズのこってりとした濃厚なうまみをプラスする。
更なる上乗せで味が増すこの料理を初めて食べた時
これまでになく興奮した感動を味わっておりましたひらめき

そして今日見てきた話題の世界終末映画「2012」カチンコ
(→「2012」公式ホームページ←)
予告編を見てからというもの何度も夢で魘されて
その結末がいつもあやふやなまま起こされる朝を脱しようと
昨日公開になってから早速鑑賞して参りました。
このところ3歳の息子の為にしか映画を見に行った事がなく
アニメやファミリー向けばかりだった事に改めて気がつきましたが
そういえば私、パニック映画の大ファンでありましたわーい(嬉しい顔)

何故地球が崩壊してしまうのか
そこまで理解できればいいのかもしれませんが
素人には科学者の専門的な説明はよく解りませんたらーっ(汗)
「マヤ文明の予言」と神秘的な理由をくっつけておけば
何となくリアルに感じるのでとりあえずその理解で物語はGo!
この前説が終わってようやく「2012」のタイトルが出てきたところで
「まだ始まってなかったんだ・・・」と気がつきましたが
その後しばらくしてすぐに始まる破滅シーンのテンポの良さは
期待感を持続させるには丁度いい進行具合。
とにかく迫力が前代未聞ですどんっ(衝撃)!!!
今までいろんな世紀末映画見てきたつもりでしたが
こんな大規模な災害シーン見たことありません。
大きな隕石が局部的に数回落ちてくるとか
砂煙を上げて地面が円を描くように崩壊していくとか
街の小さな通りに大津波のとてつもない濁流が発生するとか
巨大な竜巻が長距離に渡って横切るとか
人類の敵が各国の首都めがけて攻撃するとか
その程度じゃまだまだがく〜(落胆した顔)
これでもか、と地球規模の災害が畳み掛けます。
とにかくこれだけで劇場映画としては見る価値があります右斜め上

ここまでが普通の甘辛ソース漬け。
気持ち的にはかなりお腹いっぱい犬
その後マヨネーズの部分に入りますが
物語の進行役であるアクション映画ならではの
あり得ない強運の持ち主である主人公グループが
この大惨事の中あらゆる好都合に救われてどうにか逃げ切りますダッシュ(走り出すさま)
それからがまた新たな苦難が待ち受けている訳で。
巻き込まれ役を演じさせたらピカイチの主人公のジョン・キューザック
各パーツの大きな顔の作りから表情の動きが際立つ妻役のアマンダ・ピート
が大変好演しており
アクション映画では後回しにされがちな
ヒューマンドラマに入り込めたのも
この二人のキャスティングの賜物だと思いましたぴかぴか(新しい)

ところでいろんなパニック映画を見ていると
「こんなシーンどっかで見た事ある目」と思った時
真っ先に思いつくのが
「ポセイドン・アドベンチャー」と
「タワーリング・インフェルノ」です。
あの「タイタニック」でさえこれらを意識した
というのを読んだ事あったような船・・・。
この2つの作品に関して言えばヒーローの結末が両極端です。
より多く感動を呼ぶのは「自己犠牲の愛」の方ではないかと思いますが
この映画でもいろんな要素を含んだキャラクターが出演しており
「インデペンデンス・デイ」の地球外生命体の宇宙船に
神風特攻隊の如く粉砕したお父さんに涙したのと似た感じを受けたのが
一番感動したかもしれないです。
最終的には「未来(子供)を守る気持ち」が一番だと
言いたかったような気がします。

その為この地球規模の大災害時において
誰もが命の危険にさらされるその瞬間の
「知る権利」というのがポイントのひとつとなっておりました。
「守りたい気持ち」が果たせない場合
最終的には「伝えたい気持ち」だけでも
尊重されるのが人間の権利なのかもしれません。
実際こんな状況あり得ないけど
それを信じられる程崇高になれる人間の割合は如何ほどなのか
そこもまた考えさせられました。

↓主題歌をアメリカン・アイドルシーズン8の準優勝者
 アダム・ランバートが歌っています。



For Your Entertainment

For Your Entertainment

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: RCA
  • 発売日: 2009/11/23
  • メディア: CD




2012 オリジナル・サウンドトラック

2012 オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト: サントラ
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2009/11/25
  • メディア: CD





↓思い出した映画「エンド・オブ・ザ・ワールド」
 人的な放射能汚染で地球が破壊される小説「渚にて」を原作とした
 このテレビ映画もストーリー展開自体は凡庸でしたが
 結末が脳裏で静かに反復する恐怖がありました。




↓また来年以降滅亡映画のブームが来るそうな。
 って事でパニック映画ラインナップ!
posted by Guckmov at 02:36 | TrackBack(0) | 映画鑑賞−ACTION | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月12日

★★★☆☆トランスフォーマー/リベンジ/始めから終わりまで常時戦闘態勢でへとへと

1日の映画サービスデーに繰り出す2才の愛息子とのシネマデート揺れるハート
車の中では「だん、だだだだん、だん、だだだだん」と「ターミネーター4」モード全開のゆいどんでしたが、お目当ては「トランスフォーマー/リベンジ」。CM時期が重なって「ロボット」がらみという事では違いが解らず、何でもいいからとりあえず「ロボット」の映画を見に行こうという感じだったみたい。わーい(嬉しい顔)

実際本作の中でもターミネーター風な描写はあったし(どっちかというとスピーシーズかなぁ)、とにかくロボットががちんごちん言ってる辺り正しく期待通り。善と悪が戦っているはずなんですが、どっちか味方で敵なのかさっぱり解らないまま映像と音声の迫力に圧倒されている間に終了。それだけで映画館で見る価値あり。家に帰って前作を見返しましたが、テレビのモニターだけではやはり音も映像も力を出し切れておらず、改めてこの映画の「劇場映画」たるこだわりを実感させられました。

っという事で、本音を言うとこの一言に尽きる。長い。。。
オープニングの掴みだけは前作よりも良かった気がするけど、できればロボットと青年の話で簡潔にストーリーは進行して欲しいのに、空軍とか国家絡みのしがらみとが入ってくるから途中飽き飽きしてしまう。実際前作ではロボットが出てくる間にゆいどんは飽きてしまい肝心な見せ場までなかなかたどり着けないし、どんなに長くても1時間でそわそわし出して来る年頃の子供には早熟な映画というにはもったいない題材。
その上疲れてしまうのが「剛(ハードさ)」ばっかりな感じで「柔(ソフトさ)」をもっと感じさせてくれないと自分が人間だった事も忘れてしまいそうたらーっ(汗)。。。相手役の美女ミーガン・フォックスでさえスレンダーなイケイケギャル風ルックスでどんなにロマンスを演じようとも恋の駆け引きの方がクローズアップして見えてしまうし、コミカルで親近感の湧く演技が魅力の主人公を演じるシャイア・ラブーフなんて兵隊に見えてしまいそうになるくらいの緊迫感。
唯一一息つけたのは主人公の母親がラリったところくらいか・・・猫

それにしてもシャイア・ラブーフ。ゴシップの方が先走ってしまい、彼の痛々しい左手がどのようにフォローされているのかそればっかり気になって、ストーリーの中で事故前&後の境目がはっきりと解ってしまった辺りから急に現実に引き戻されてしまいました。クライマックスの一番いいシーンが目前だったのに。
本当に本当にすごくいい俳優なのにこれだけで役柄が壊されてしまったらもったいない!!これからの活躍を心から願わずにはいられません。

↓リンキン・パークを始めとするサントラは前作同様いい感じ。エンドロールの最後までずっと座って聴いてました。


posted by Guckmov at 23:59 | TrackBack(0) | 映画鑑賞−ACTION | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

★★★★☆ディパーテッド/豪華な顔ぶれだけでも得した気分



最近ゆいどんに毎日見させられている「頭文字D THE MOVIE」の影響で「インファナル・アフェア」がもう一度見てみたいと思っていた頃、ムービープラスで「ディパーテッド」がやるのを偶然にも見つけてしまいました!リメイクだけどまだ見た事なかったし、「タイタニック」を崇拝する私にしてみればレオは未だ私の王子様ハートたち(複数ハート)。絶対見逃すまいと番組予約していたものの、テレビの前に座った頃は最初の1時間弱は過ぎてしまっておりました・・・もうやだ〜(悲しい顔)
でもおもしろくなり始め丁度手前の「インファナル・アフェア」でいうところのモールス信号あたりからだったので、「鑑賞済み」にしてしまう事に。(本当はちゃんと最初から最後まで見ないと感想は書けないのだけど・・・)

「アカデミー賞受賞」と「リメイク」の知識しかなく臨んだ本作。
まず驚いたのが出てくる面々がみんな「なんじゃこの大盤振る舞いは!」ってくらい有名男優ばかり。ミーハーな私からしてみればもうそれだけでお腹いっぱいわーい(嬉しい顔)。最初はオリジナルキャストとの照らし合わせに必死だったんだけど、物語が進むほどにそんなのどうでもよくなってしまいかなり身を乗り出して見てしまいました。特にレオのベッドシーンは失恋ひとり悲鳴をあげながらも、興奮気味に顔を抑えた指の隙間からきちんと覗き見目。(それを不思議顔で見つめていたゆいどんとおもしろがってた夫あせあせ(飛び散る汗))後は、ジャック・ニコルソンのはまり過ぎな悪役ぶりに拍手喝采グッド(上向き矢印)

スリリングな展開はオリジナルと同じくらいハラハラさせられたし、熱の入った演技、オリジナルより「ドン」がひとつ多い?(オチは曖昧な記憶・・・ドコモ提供)の大ドンデン返しのエンディングもとても素晴らしく、この見終わった後の満足感はちょっと久しぶりるんるん。リメイクじゃなかったら更に好印象だったと思うんだけど、オリジナルで受けた衝撃がかなり強すぎたので、やっぱりそれを超えられないリスクってのは付きまとってくると思います。なので当時ただでさえあまり興味がなかったアカデミー賞をとったと聞いてもそんなに納得はできず。。。バッド(下向き矢印)
でもでもひいき目に見ている事を重々承知の上で、精神状態ぎりぎりまで追い詰められた潜入捜査官役レオの演技は本当に素晴らしかったです黒ハート。(そんなにかっこいいと思った事のない逆潜入マフィア役のマット・デイモンもかっこよく見えたくらい良かったんではあるけど・・・)

やっぱもう一回ちゃんと最初からみたいなぁカチンコ。感想を書くには物足りぬ。。。(インファナル・アフェアももう一回見なきゃ!)

↓オリジナルは3部作みたいです。
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2009年03月15日

★★★☆☆DRAGONBALL EVOLUTION/原作ファンでなければ期待以上の満足度に感激!

「ドラゴンボール」がハリウッドで映画化されるというニュースが出回ってから公開までさまざまな憶測が飛びましたが、日本最速公開って事でこの日を遂に迎える事になりました。ハリウッド版タイトルは「DRAGONBALL EVOLUTION」。
・・・って私自身は大して興味はなかったバッド(下向き矢印)のですが、「ドラゴンボール」ファンの夫にしてみればいてもたってもいられないだろうな、と解ってはいたもののできるだけ話題を避けていたにも関わらず、公開してからすぐ「さぁ、見に行くぞ」と既に予め決まっていたかのようなものいい。はいはい・・・わーい(嬉しい顔)、っと体調も良かったので即鑑賞しに行って参りました。

ハイスクールミュージカル ザ・ムービー」では固定ファン受けを狙いすぎて一般向けとなる映画単体としては物足りない印象になったのと逆で、「DRAGONBALL EVOLUTION」は原作ファンがどう思うかよりも、ハリウッド版として新たに生み出された新生「ドラゴンボール」で勝負しようという意気込みはよく伝わりました。「別次元の新ドラゴンボールを楽しんでくれ」と原作者の鳥山明も言っているように、ファンは何かを期待してはだめ。私の★が4に限りなく近い3だと言ったところ、夫の★は2.5とやはりやや辛口。鳥山明がどんなに口を酸っぱくして「新ドラゴンボール」とフォローしたとしても、このタイトルが付いている以上は何も期待するな、というのが無理というもの。

そんな訳で先入観なしの私が見て期待以上だったのがストーリー。悟空の生きている世代が超今風のハイスクールティーンってのも青春もの好きの私の中ではビンゴだし、それにちょっと恋愛が絡んだり(悟空とチチってのが・・・たらーっ(汗))、いじめっこをやり返す本当は強いいじめられっこの主人公っていう単純明快な展開は既に合格点。そうやって「ドラゴンボール」のメインキャスト達があらゆる想像をいろんな視点から気持ち良く裏切って次々と登場し、苦笑しながらもどんどん引きずり込まれていく。ドラゴンボールを7個集めた暁には、原作通り(?)の展開になる訳でそれも先を読みながら見れるけど、映像も見事だし、未熟な若者が自分を信じて殻を破っていく、というティーンムービーにありがちのテーマもちゃんと踏襲していて、私としては全てが円く収まった感じ。続編が見たい!と即思いました。

・・・しかしそれは悟空役を変えてから。。。ふらふら亀仙人のチョウ・ユンファはもう最高!彼がいたからこそこれだけ集中して見れたと言っても過言ではない。あとブルマも何気に空気を読んだ存在感でとても良かったと後から思い出した時に思いました。チチとヤムチャは妥当ライン。ただ、悟空!これだけが残念だったもうやだ〜(悲しい顔)ジャスティン・チャットウィンの目はとても憂いに満ちていて陰のある顔立ち。悟空は天真爛漫な無邪気さと強大な強さを同時に持ってるからこそ特別なキャラクターな訳であって、いくら悟空が稀な家庭環境で育ったんであろうとも陰が見え隠れするようではミスキャスティングな雰囲気が漂って気が気じゃない。「宇宙戦争」みたいに人類滅亡阻止に向けて戦う息子のようなハードボイルドっぽさだったら似合うと思うし、実際最後の死闘のシーンでは違和感はなかった感じがする。続編では息子の誕生を喜ぶ中年孫悟空役を是非ケイン・コスギにやってもらいたい。(←でもちょっと違うかな・・・)

情報を集めながらやっぱりな。。と思ったのがアクションの指揮に当たっていたチャウ・シンチーが批判的だったとの事で、確かに素人の私の目から見てもアクションシーンはちょっとお粗末。特に田村英里子は寝起きで爆発したおかっぱのまま出勤しました、みたいな変な髪型だったのもさる事ながら、アクションがスローモーションに見えてしまい、これチャウ・シンチー監修って言われたらきっと怒るよ。(やり方によっちゃX−MENミスティークくらいの存在感でブレイクしそうな役なのに・・・)
続編では是非パンチケイン・コスギを・・・

posted by Guckmov at 23:50 | TrackBack(0) | 映画鑑賞−ACTION | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

★★★☆☆スピードレーサー/CG使いが見事!

「ごーすぴれーさー、ごーすぴれーさー、ごーすぴれーさーごー!ごーごー!」車(セダン)ダッシュ(走り出すさま)ゆいどんがこれにはまりまして、遂にDLしてしまいました。

ゆいどんが(夫が)レンタルを待ちに待っていた本作。マッハGoGoGoのハリウッドリメイク版との事でマッハGoGoGoを知らない私としては、これが完全なオリジナル。CGが多用されていて映像自体はものすごくきれいでした。車のド派手なアクションもありまさにゆいどん好み。夫は思ってたよりもCGが安っぽいと言っていましたが、最後の最後で「ドラゴンボールみたいだった!!」とやや興奮気味。私的には何をどう見たらドラゴンボールなのかさっぱりふらふらなのですが、きっとマニアが見ると何か日本アニメ界の繋がりを感じるのかもしれないです。

久しぶりのクリスティーナ・リッチは相変わらずひとくせある役がよくはまる。主人公のエミール・ハーシュは残念ながら私的にはあまりピンと来ず。それよりも何よりも、LOSTのジャック役マシュー・フォックスがLOSTよりも全然いい感じで好演!思いがけずの収穫にちょっとだけ得した気持ちになりました。ストーリー的にも最後のひねりがとてもおいしい役柄です。

そしてミスター・真田。。。2で活躍するのでしょうか。手(チョキ)気がつけばピ(RAIN)も出てて、これピ?パ?ポ?なんて遊んでいる間にもかなり重要な役としてストーリーが進行しており、それどころではなくなってました。話題性は十分なだけに誰もが見て楽しめる作品である事は間違いない!でももう少し主人公に華が欲しかったなぁ。。。

posted by Guckmov at 22:37 | TrackBack(0) | 映画鑑賞−ACTION | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月20日

★★★☆☆フルスピード/期待してなかった分…

ゆいどんの980円中古DVD購入を阻止すべく手にとったレンタルDVD。今回は例のレンタルショップじゃなかったので手にとって離さない中古DVD(この前ネットの無料配信で見たアウトバーン・スピードの1・・・)をなんとかはぐらかそうと渡したのがこれ。で、作戦成功!いつものB級ドイツ映画と思いきやなかなかおもしろかったのでこちら側に入れとく事にしました。(あまりにB級だと★の対象とは別の土俵になってしまう。でもはまると結構おもしろくまた別に『おすすめB級』のテーマを作りたいくらいです。)

若干『スピード』のパクリっぽさもありつつ、アクション映画にお決まりの都合良すぎる展開もちゃんと頂きながらも、ネットやケータイを駆使して今風にアレンジしてて、ストーリーは予想通りでも見飽きる事なく楽しめました。(おまぬけ警官や実行犯がいて黒幕が身内)その要素はやっぱカーアクション!『スピード』や『激突』くらいしか見たことないカーアクション初心者だけど(『ワイルドスピード』はほとんど覚えていない…。来年4が公開になるみたい。悪くはなかったと思うけどヴィン・ディーゼルはやっぱ『プライベートライアン』が1番だと思う。)この映画は随所に見所が4、5回程。ゆいどんの車ぶっとび指数最高値の拍手喝采が出た横回転ジャンプをはじめに、街中で美しい景色をバックに高級車(ワーゲンのマークがあったのでたぶん高級車だと思う)がちゃんとスタントしてるのが良かった!悪役の最後はあっけなかったけど・・・。ちなみに主題歌は私の好きなグロリア・ゲイナーの『恋のサヴァイヴァル(I Will Survive)』(オリジナル曲の試聴は動画で→どぞ)のアレンジカバー曲でゆいどんのノリ的にはあまりよくなかったけど、派手すぎない雰囲気や無造作な主人公の感じとピッタリでいい選曲だと思いました。
中古で380円で出たら絶対買いたいです。(びみょ〜・・・)

posted by Guckmov at 19:24 | TrackBack(0) | 映画鑑賞−ACTION | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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